旧校舎

 昭和10年(1935年)に竣工した外ケ輪校舎は、体育館を両脇に据えた、まさに「大校舎」と呼ぶにふさわしいものであった。教室数60を備え、校舎の端から端までの長さは100メートルをこえる長さであった。グランドの広さは400メートルの公認を受け、下越地域の中心的存在であった。
 大戦をはさみ、進駐軍や、新制中学校等に貸与・開放等が行われたが、昭和24年(1949年)以降は、中央廊下をはさんで本丸中学校と同居する生活となった。
 昭和63年(1988年)11月に現在の校舎が竣工。「校舎お別れ会」が盛大に行われ、移転解体された。
 現在、正面玄関の姿が、育成センター隣の鴻沼児童館入口に復元されている。(『創立100周年記念式典』式典要項より引用)

※卒業アルバムからのスキャン画像が含まれています。転載に際して、アルバムを作成した業者より許諾を得ています。

現在の校舎に展示されている旧校舎の階段、屋根の一部




  タイムカプセル  

    
 1972(昭和47)年10月児童会によって作られ、創立100周年記念式典(1992年・平成4年)に開かれた。当時の児童の図画、作文等の作品が入れられていた。