ともに伸びゆく

校　歌

　　　校　歌　
　　　作詞　手塚　義明　　　作曲　大和田　愛羅 　　 校歌を聴く　 　楽譜を見る

　　　いいで　 お　　え　　　かが　　　ゆき　　　　　　　 　　　　 　　　　　　　　　　かじかわつつみ　　わかくさし
　　　飯豊の尾の上に　輝よう雪を　　　　　　　　　　　　　　加治川堤に　若草籍けば
　　　まどべ　のぞ　 　　　ばんこ　しろ 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すす　　　や　　　　　　のぞ　　　も
　　　窓邊に望めば　萬古に白し　　　　　　　　　　　　　　　進みて止まざる　望みぞ燃ゆる
　　　　おや　う　　こ　　　たま　　こころ　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　いじみの あき　　　　 まつかげす
　　　み親に稟け来し　玉なす心　　　　　　　　　　　　　　　五十公野秋たけ　松蔭澄めば
　　　せんざいみが　　いよいよ あ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　か　　　　いろ　　　　こころ にお
　　　千載磨きて　愈々明かし　　　　　　　　　　　　　　　　変わらぬ色こそ　心に匂え
　　　　 われら　　ゆ　　て　　 ひかり　み　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　われら 　ゆ　 　て　 　ひかり　み
　　　我等の行く手は　光に充てり　　　　　　　　　　　　　　我等の行く手は　光に充てり




　　　外ヶ輪賛歌　
　　　作詞・作曲　井上　力

　　　あおぞらたか　　　　かぜ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こしじ　　　だいち　　　ゆき　　ね　
　　　青空高く　そよ風わたり　　　　　　　　　　　　　　越路の大地　雪の嶺はるか
　　　と　が　わ　　もり　いま　　め　は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とも　こえ　　　　　　いき　　　　
　　　外ヶ輪の杜は　今、目に映えて　　　　　　　　　　　友の声はずむ　意気はつらつと
　　　かぜ　　　か　　　　　 つど　なかま　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　あせ　　たまひか　　　　　　　　か
　　　風の香ただよい　集う仲間の　　　　　　　　　　　　汗の玉光り　グランド駆ける
　　　こえ　　　　　　　　と　が　わ　にわ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まつ　 こかげ　　 ゆめ　かた
　　　声こだまする　外ヶ輪の庭に　　　　　　　　　　　　松の木陰で　夢を語らん
　　　　あたら　ひかり　いま ひろ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 あたら　 　れきし　　いまきず　
　　　新しい光　今広がりゆく　　　　　　　　　　　　　　新しい歴史　今築きゆかん
　　　　　　　 きず　　　　われら　　みらい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たた　　と　が　わ　　われら　　ぼこう　
　　 /さらに築こう　我等の未来 　　　　　　　　　　　　　 讃えよ外ヶ輪　我等の母校